【活動報告】「地域の清掃活動と廃棄物の実態」

2月21日(金)午前中に某産業廃棄物を主に扱う組合のCSR活動として地球環境の美化に貢献するための取り組みの一環として、神奈川県内の中学校に組合員約20名と出向き、中学生に対し、地域のリサイクルについての知識や意義を学んでもらうという目的のもと、清掃活動と講演会を実施してきました。神鋼商事としては2名で参加しました。

学校側の参加していただいた学生は3年生(7クラス)の生徒と先生方です。

まず、清掃活動では学校の周辺で普段よく通る道から近郊の公園まで行ったのですが、意外にもゴミが落ちていない。参加者もびっくりして、みんなごみひろいの争奪戦になっていました。

ゴミ拾いの楽しさといかに日ごろ地域の方々がゴミ拾いをしてきれいで美しい町にしてくれているという感謝の気持ちが学生のみんなに伝わったのではないかと思いました。

また、講演会では、自分自身とても勉強になった言葉がありますので、ご紹介させていただきます。
まずは、知っているようで知らないことが多かったというのが印象です。ゴミの処理費(約2兆円)や国全体の話しから、地球環境に及ぼす影響など約1時間に渡って代表者が講演して頂きました。その中でも、3Rという話がありました。3Rというと聞いたことのある方は多くいるかもしれません。では、4Rは皆様聞いたことありますでしょうか。

まず、3Rですがリデュース(消費削減)、リユース(再利用)、再生利用(リサイクル)のことを指します。この3つに加えてRespectリスペクト(尊敬)を入れることにより4Rとなります。リスペクトは敬うという“もったいない”という意味もここでは持ちます。

この言葉は、2004年のノーベル平和賞受賞者でケニアの環境活動家ワンガリ‣マータイ氏が来日時に「もったいない」に感銘を受けた後、この意思と概念を世界中に広めた活動をされているみたいです。この言葉は環境問題を考える重要な概念と話されたそうです。

4Rはとても奥深く、この業種に必要不可欠な言葉だと実感した講演会でした。